古今和歌集605
c0169176_7381289.jpg
am7:32
赤みのさしたほのかな雲がうれしい。

c0169176_738071.jpg


手もふれで月日へにけるしらま弓
おきふしよるはいこそねられね

(手もふれないで、長い月日が経ってしまった白い檀[まゆみ]の弓をひいているように)、
私は起き上がったり伏せったりして、恋しさのために、夜は眠ることもできない。
by mteisi | 2012-01-30 07:41 | 古今和歌集


<< き      老子第二十三章 >>