人気ブログランキング | 話題のタグを見る
捨_c0169176_557454.jpg

捨の初文は舎。
辛(長い針器)で祝禱を入れた器の口(さい)を
突き通す形。
旧書体は舍で針が口まで届いているが、
今は吉になって守る意味に変わってしまった。
祝禱の呪能を辛で突き通して破るので、
呪能がうすなわれ、捨てる意味になる。
舍が宿舎の意味になり、
捨が作られた。
by mteisi | 2012-02-28 06:11 | 語源で遊ぶ


<< 老子第五十二章      古今和歌集633 >>