古今和歌集688
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雨降りのブルーな空。

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寛平の御時のきさいの宮の歌合のうた

思ふてふことのはのみや秋をへて
色もかわらぬ物にはあるらむ

寛平の御時の后宮の歌合に番(つか)われた歌。

あなたを愛するという私の言葉だけが、
木々の葉が紅葉して色のかわる秋がすぎても、
色もかわらないものであるだろうか。
by mteisi | 2012-04-22 05:59 | 古今和歌集


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