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漢の時代に骨簽(こっせん)というものがる。
巾2〜3㎝長さ6〜7㎝くらいの骨に刻まれた文字で、
漢の都、長安城の未央宮(びおうきゅう)から出土した。
国を経営する上で必要な様々な内容が記録されており、
大量の資料を長期に保管するために小さな薄い骨片に、
書かれたようだ。

福岡教育大教授の小原撫古先生が、
編著された漢長安城骨簽書法
見事に臨書されたものを見て、
随分自分なりに書いてみた。
とても興味深い造形の文字。
by mteisi | 2012-05-31 06:26 | 自作の書


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