古今和歌集791
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まんまるお月様

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 伊勢

冬がれののべとわが身を思ひせば
もえても春をまたましものを

もしも私自身を、冬がれの野原と考えることができるならば、
たとえ燃えても、ふたたび芽生える春を待ちもしようものを。
野原ではないので、ふたたび春にあうことができないのが残念である。
by mteisi | 2012-08-03 05:07 | 古今和歌集


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