古今和歌集827
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やわらぎのある雲の重なり。

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とものり

うきながらけぬるあわともなりななむ
流れてとだにたのまれぬ身は

泡は水に浮いたまま消えてしまうが、
私も憂く思いながらも泡のように消えてしまいたいことである。
このまま生きながらえていたならば、会う機会があろうかとさえも、
頼みにならない身であるから。
by mteisi | 2012-09-08 06:55 | 古今和歌集


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