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古今和歌集993
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am7:43
曇り空高く拡がる。

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寛平の御時にもろこしのはう官にめされ侍りける時に、
東宮のさぶらひにてをのこどもさけたうけるついでによみ侍りける
 ふじはらのただふさ

なよ竹のよながきうへにはつしもの
おきゐて物を思ふころかな

なよ竹の長い節の上に初霜がおくように、
わたしはこの頃夜もねむらず起きていて、
長い夜すがら、
あれやこれやと物思いをしていることであるよ。
by mteisi | 2013-02-22 08:05 | 古今和歌集


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