古今和歌集997
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明け始めの深いしずけさ。

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貞観御時、「『万葉集』はいつばかりつくれるぞ」ととはせ給ひければ、
よみたてまつりける
 文屋ありま

神な月時雨ふりおけるならのはの
なにおふ宮のふるごとぞこれ

十月の時雨も降りながら、散らさないで残している楢の葉の、
その名をもち、名高い平城の宮時代の古い撰集であります。
これ(『万葉集』)は。
by mteisi | 2013-02-26 06:45 | 古今和歌集


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