古今和歌集1021
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やわらかい空の青さ。

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あすはるたたむとしける日、となりの家のかたより、
風の雪をふきこしけるを見て、そのとなりへよみてつかはしける
 清原ふかやぶ

冬ながら春の隣のちかければ
なかがきよりぞ花はちりける

まだ冬でありながら、春である隣がすぐ近いので、
境の垣根をこえて、花が舞い込んでくることであるよ。
by mteisi | 2013-03-22 08:18 | 古今和歌集


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