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ゲン・カン へる・はぶく。そこなう

声符は咸。もと咸声であったが、
いまはゲンでよむ。
咸は祝禱の器であるサイの上に、
戉(鉞まさかり)を加えて、
その祝禱を緘封し祝禱の機能を、
守ことを示す字であるから、
減はたとえばそれに水を加えて、
その機能を減殺行為を示す字であろう。
水に聖器に加えることは、
しばしばその聖器をけがすために行われた。
by mteisi | 2013-04-27 08:22 | 語源で遊ぶ


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