c0169176_728815.jpg

シン こころ

象形。
心臓の形。
古くは心臓が生命の根源であるとともに、
思考する場所であると考えられていた。
甲骨文字には心の字はない。
甲骨文字の文の字形は、
正面から見た人の形の胸の部分に
文身(一時的に描く入れ墨)の模様を描いているが、
それが心臓の形である。
金文には「乃(なんじ)の心を敬明にせよ」のように、
すでに心を「こころ」、
徳性の本づくところという意味に用いている。
by mteisi | 2013-07-09 07:37 | 語源で遊ぶ


<< 伊勢      岑參 >>