儲光羲
c0169176_892359.jpg

寄孫山人
 儲光羲

新林二月孤舟還 水滿清江花滿山 借問故園隠君子 時時來往住人間

孫山人に寄す
 儲光羲 ちよこうぎ

新林二月孤舟還る 水は清江に滿ちて花は山に滿つ 借問す故園の隠君子 時時來往して人間に住するかと

新林浦の二月、一艘の小舟で帰ってくる。春の水は清らかな江にみち、花は山々に咲き満ちている。さて、このあたりのふるさとに引きこもっていられる隠者の君よ。むかしの隠者の孫登のようにときおりは俗世間に出て来てまじわりもしていられますか。
by mteisi | 2013-11-01 08:19 | 唐詩選七絶


<< 揭      山家集616263 >>