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レイ みこ・かんなぎ

会意。
篆書は雨冠に口三つに玉からなる。
今の字は霊と書くがもとは靈と書く。
巫の字がついている。
雨冠に口三つでレイといい、
あめふる・おちるの意がある。
これは、
多くの祝禱の器を列して雨を請う、
請雨儀礼を示す字である。
雨乞いにたいして感応してふる雨を霊雨という。
霊雨は神明の気を受けた雨をえて、
吉祥とするものである。
その神明の気は巫が司るから、
その巫を靈というのである。
by mteisi | 2014-01-15 07:53 | 語源で遊ぶ


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