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聽流人水調子
王昌齢
孤舟微月對楓林 分付鳴箏與客心 嶺色千重萬重雨 斷絃収與淚痕深
流人の水調子を聽く
孤舟微月楓林に對し 鳴箏に分付して客心と與にす 嶺色千重萬重の雨 斷絃収むるとき淚痕深し
楓の林を前にして、孤舟と明月と。異郷にある身の思いを託して鳴らす琴の音。山色は深い雨あしの中に包まれて、絃の絶えたまま弾き収めるとき、しとどに残る涙のあと。
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