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月によせて思いをのべけるに
あながちに山にのみすむこころかな誰かは月のいるを惜まぬ
春日にまゐりたりけるに常よりも月あかくあはれなりければ
ふりさけし人の心ぞ知られける今夜みかさの山をながめて
月寺のほとりに明なり
ひると見る月にあくるを知らましや時つく鐘のおとなかりせば
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