このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
人々住吉にまゐりて月を翫びけるに
かたそぎの行あはぬまよりもる月やさやけて御袖の霜に置くらん
波にやどる月を汀にゆりよせて鏡にかくる住吉のきし
旅まかりけるにとまりて
あかずのみ都にて見し影よりも旅こそ月はあはれなりけれ
露鋒と蔵鋒 筆法を理解するする時に...
懼 ク おそれる・おどろく形...
古今和歌集191 am7:08 やわらか...
古今和歌集69 古今和歌集 第2巻 ...
具 グ そなえる・つぶさに会...
白居易 夜雨 白居易早蛩啼復歇 ...
崔魯 華清宮 崔魯 ...
古今和歌集718 am6:03 晴れわた...
古今和歌集169 秋立つ日よめる ...
寓 グウ・グ やどる・かりず...