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けい・キョウ うやまう・つつしむ

会意
苟と攴を組み合わせた形。
苟の甲骨文は羊の頭をした人が跪いている形。
それは牧畜するチベット系の羌人で、
犠牲(いけにえ)に使うために捕らえられていた。
攴は小枝を持って打つの意味。
敬は犠牲とした羌人の前に神の祈りの文である祝詞を入れる器の口を置き、
羌人を後ろから打って神意を責めいましめるの意味となる。
敬は何かを神に祈る呪儀であるから、
そのときの神にうやうやしく仕える心を「うやまう」という。

by mteisi | 2014-04-19 08:13 | 語源で遊ぶ


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