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詠螢
虞世南
的歷流光小 飄飄弱翅輕 恐畏無人識 獨自暗中明
螢を詠う
的歷として流光小く 飄飄として弱翅輕し 恐らくは人の識るなきを畏れ 獨り自ら暗中に明かなるならん
小さな光は鮮やかにながれ、羽根は飄飄として軽やかに舞う。人が誰も知らないのを畏れて、闇の中を照らしている。
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