汾上驚秋
蘇頲
北風吹白雲 萬里渡河汾 心緒逢揺落 秋聲不可聞
北風白雲を吹き 萬里河汾を渡る 心緒揺落に逢い 秋聲聞くべからず
北風は白雲を払い、遠く万里の汾河を渡る。木の葉散る姿は寂しい秋の声がする。
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