俊成
c0169176_07492432.jpg

述懷百首よみ侍りけるに、若菜

 皇太后宮俊成

澤におふる若菜ならねどいたづらに年をつむにも袖はぬれけり


出世しない自分を歎いている二十七歳の歌。

このころ西行も出家している。


by mteisi | 2014-08-17 07:49 | 新古今和歌集


<< 朝歌8月17日      盧僎 >>