木蘭柴
王維
秋山斂餘照 飛鳥逐前侶 彩翠時分明 夕嵐無處所
秋山餘照を斂め 飛鳥前侶を逐う 彩翠時に分明なる 夕嵐は無處所なし
秋の山の夕映えも消えてしまい、前に飛んで行った仲間を逐う。飛ぶ鳥の翠の色はきらめき、夕暮れの嵐に落ち着く所がない。
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