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題しらず
よみ人しらず
ふしておもひおきてながむる春雨に花の下紐いかにとくらむ
古今集賀 素性
ふしておき思ひおきて數ふる萬世は神ぞ知るらむ我君のため
上の歌は古今六帖に赤人の歌になっているので、どちらがとったか不明。
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