張籍
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梅溪

 張籍

自愛新梅好 行尋一徑斜 不敎人掃石 恐損落來花


自ら新梅の好きを愛し 行いて一徑の斜なるに尋ね 人をして石をも掃わしめず 恐らくは落ち來るの花を損せん


新梅の美しさにひかれて、梅樹のおおい渓谷を尋ねる。石の上の苔も払わず、落ちてくる花をも愛でる。


by mteisi | 2014-11-03 07:53 | 五絶


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