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秋山吟
施肩吾
夜吟秋山上 裊裊秋風歸 月色清且冷 桂香落人衣
夜秋山の上に吟ずれば 裊裊として秋風歸り 月色清く且冷かに 桂香人衣に落つ
夜に秋の山に登って詠った。しなやかに秋の風は亘り、月の光は清らかでまた冷ややかだ。木犀の香りが衣にまといつく。
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