閑夜酒醒
皮日休
醒來山月高 孤枕羣書裏 酒渇漫思茶 山童呼不起
醒め來れば山月高し 孤枕羣書の裏 酒渇して漫りに茶を思うも 山童呼べども起きず
一睡して目が覚めると山月が高く窓からさし込んでくる。枕元には書がいっぱいである。酒にのどが渇いて茶を飲みたいと思うが、召使いの童子は寝込んで目を覚まさない。
荘子140 三之五 汝不知螳螂...
荘子262 九之一 顔囘曰、囘...
古今和歌集1052 am7:01 青空の朝...
古今和歌集980 am7:23 うす暗く...
民部卿範光 百首歌たてまつりし時...
古今和歌集450 am6:02☆ ほんの...
古今和歌集1081 am7:35 ぼんやり...
老子第五章 天地之間、其猶橐...
古今和歌集986 am7:12 うすグレ...
古今和歌集279 am6:23☆ くらい...