老子第23章の1
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希言自然。故飄風不終朝、驟雨不終日。孰爲此者、天地。天地尚不能久、而況於人乎。故従事於道者、道者同於徳、失者同於失。
同於道者、道亦樂得之。道於徳者、同於失者、失亦樂得之。信不足焉、有不信焉。

 希言は自然なり。故に、飄風も朝を終えず、驟雨の日を終えず。孰(たれ)か此を為す者ぞ、天地なり。天地すら尚お久しくする能わず、而るに況んや人に於いておや。
 故に事に従いて而して道なる者は道に同じ、徳なる者は徳に同じ、失なる者は失に同ず。
by mteisi | 2015-03-13 08:02 | 老子2


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