老子第34章
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執大象、天下往。往事不害、安平太。
樂與餌、過客止。道之出口、淡乎其無味。視之不足見、聽之不足聞、用之不可既。

 大象を執らば、天下往かん。往きて而も害あらず、安(すなわ)ち平(たい)らかに太(おだ)やかなり。
 楽と餌には、過客止まる。故より道の言い出すは、淡乎として其れ味無し。之を視れども見るに足らず、之を聴けども聞くに足らず、之を用うれども既くす可からず。
by mteisi | 2015-04-02 07:43


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