このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
九之三
民■(濕)寝則腰疾偏死、鰌然乎哉、木處則惴慄恂懼、猨猴然乎哉、三者孰知正處、
民は湿に寝ぬれば則ち腰疾して偏死するも、鰌は然らんや。木に処(お)れば惴慄恂懼するも、猿猴は然らんや。三者孰れか正処を知る。
人間は湿地で寝ていると腰の病気になって半身不随で死ぬが、鰌はそうではあるまい。木の上にいるとふるえ上がってこわがるが、猿はそうではあるまい。この三者のどれが本当の居所を知っていることになるのか。
張籍 惜花 張籍山中春色晩 處...
元好問 山居雑詩 元好問樹合秋聲...
藤原隆時朝臣 白河院、鳥羽におはしまし...
蘇東坡46 頴州初別子由 頴州にて...
萊子侯刻石 この刻石は漢の時代に刻ま...
荘子316 一之二十三 夫不自...
荘子131 二之八 妄則其信之...
古今和歌集1078 am7:45 青い空で...
王維 遊春曲 王維萬樹江邊杏 ...
施肩吾 秋山吟 施肩吾夜吟秋山上...