荘子105
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一之二
囘嘗聞之夫子、曰、治國去之、亂國就之、醫門多疾、願以所聞思其則、庶幾其國有瘳乎、

回甞てこれを夫子に聞けり、曰わく、治国にはこれを去り、乱国にはこれを就け、医門には疾多しと。願わくば、聞く所に以りて其の則を思わん。其の国瘳ゆることあるに庶幾(ちか)からんか。

私は前に先生から『治まっている国ならたち去り、乱れている国ならそこに行け。医者のもとには病人が厚真るものだ[が、民衆の苦しみを除く医者になれ]』と聞かされました。何とかこのおことばに従ってその方法を考えていきたいものです。衞の国の病気もきってなおるのではないでしょうか。
by mteisi | 2015-12-24 07:47 | 荘子


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