萬葉集240
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葦邊波 靏之哭鳴而 湖風 寒吹良武 津乎能埼羽毛
葦邊は 鶴がね鳴きて みなと風 寒く吹くらむ 津乎の埼はも
釋通觀歌一首
見𠮷野之 高城乃山尒 白雲者 行憚而 棚引所見
みよし野の 高城の山に 白雲は 行きはばかりて たなびけり見ゆ

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-03-09 08:34 | 萬葉集


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