荘子185
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四之四
寡人召而觀之、果以惡駭天下、與寡人處、不至以月數、而寡人有意乎其爲人也、不至乎期年、而寡人信之、

寡人召してこれを観るに、果たして悪(みにく)きを以て天下を駭(おどろ)かす。寡人と処(お)るに、月を以て数うるに至らずして、寡人其の人と為りに意あり。期年に至らずして、寡人これを信ず。

わたしは召しよせて彼に会ってみたが、はたしてその醜さは世界中をびっくりさせるほどであった。しかし、わたしといっしょにいて、一月のしないうちに、わたしは彼を信用するようになった。
by mteisi | 2016-03-12 07:38 | 荘子


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