萬葉集270
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大伴宿祢家持贈同坂上家之大嬢歌一首
朝尒食尒 欲見 其玉乎 如何爲鴨 從手不離有牟
朝にけに 見まくほりする その玉を いかのにせかばも 手ゆかれずあらむ
娘子報佐伯宿祢赤麻呂贈歌一首
千磐破 神之社四 無有世伐 春日之野邊 粟種益乎
ちはやぶる 神の社し 無かりせば 春日の野邊に 粟まかましを 

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-04-08 07:30 | 萬葉集


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