萬葉集271
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佐伯宿祢赤麻呂更贈歌一首
春日野尒 粟種有世伐 待鹿尒 繼而行益乎 社師怨焉
春日野に 粟まけりせば 鹿待ちに つぎて行かましを 社しうらめし
郎子復報歌一首
吾祭 神者不有 大夫尒 認有神曾 好應祀
吾が祭る 神はあらず ますらおに つきたる神ぞ よく祀るべき

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-04-09 07:20 | 萬葉集


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