萬葉集275
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大網公人主宴吟歌一首
須麻乃海人之 塩燒衣之 藤服 間遠之有者 未著穢
須磨の海人の 盬燒き衣の 藤衣 間遠くしあれば いまだ著馴れず
大伴宿祢家持歌一首
足日木能 石根許其思美 菅根乎 引者難三等 標耳曾結焉
あしひきの 岩根こごしみ 菅の根を 引かばかたみと 標のみぞゆふ

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-04-13 07:39 | 萬葉集


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