萬葉集278
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 右藤原宮朱鳥岩年冬十月
河内王葬豊前國鏡山之時手持王女作歌三首
王之 親魄相哉 豊國乃 鏡山乎 宮登定流
大君の 親魄あへか 豊國の 鏡の山を 宮と定むる
豊國乃 鏡山之 石戸立 隱尒計良思 雖待不來座
豊國の 鏡の山の 岩戸立て 隠りにけらし 待てど來まさず

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-04-15 08:03 | 萬葉集


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