荘子224
c0169176_7154632.jpg

四之一
南伯子葵、問乎女■(亻禹)曰、子之年長矣、而色若儒子何也、曰、吾聞道矣、南伯子葵曰、道可得學邪、曰、悪、悪可、子非其人也、

南伯子葵、女ヨウに問いて曰く、子の年は長ぜり、而も色は儒子の若きは何ぞやと。曰わく、吾れは道を聞けばなりと。南伯子葵曰わく、道は学ぶこと得べきかと。曰わく、悪、悪くんぞ可ならん。子の其の人に非ざるなり。

南伯子葵が女ウにたずねていった、「あなたの年はずいぶん上だが、顔色はまるで子どものように若々しいのはどうしたことですか。」「わたしは道を聞いたからだ。」南伯子葵はたずねた。「道は[わたしにも]学ぶことのできるものでしょうか。」「いや、とてもだねだ。あんたはその人物じゃないよ。
by mteisi | 2016-04-20 07:16 | 荘子


<< 萬葉集283      朝歌4月19日 >>