萬葉集291
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神龜六年木己巳左大臣長屋王賜死之後倉橋部王女作歌一首
大皇之 命恐 大荒城乃 時尒波不有跡 雲隱座
悲傷膳部王歌一首
世間者 空物跡 将有登曾 此照月者 滿闕爲家流
世の中は 空しきものと あらむとぞ この照る月は 満ちかけしける

澤瀉久孝著「万葉集注釈」3より
by mteisi | 2016-04-29 08:28 | 萬葉集


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