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荘子325
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一之八
及至聖人、■(敝の下に足・ベツ)■(薛の下に足・セツ)爲仁、踶跂爲義、而天下始疑矣、澶漫爲樂、摘僻爲禮、而天下始分矣、

聖人に至るに及びて、ベツセツして仁を為し、踶跂して義を為し、而して天下始めて疑う。澶漫して楽を為し、摘僻して礼を為し、而して天下始めて分かる。

[ところが]聖人があらわれることになると、むりにつとめて仁を行い、あくせくして義を行って、それ世界じゅうがはじめて疑惑を抱くようになった。また気ままかってに音楽を奏で、こまごまと礼儀をさだめて、それで世界じゅうがはじめて分裂するようになった。
by mteisi | 2016-07-31 07:35 | 荘子


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