孔子49
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子曰、人之過也、各於其黨、觀過斯知仁矣、
子の曰わく、人の過つや、各々の其の党に於いてす。過ちを観て斯に仁を知る。


子曰、朝聞道、夕死可矣、
子の曰わく、朝に道を聞きては、夕べに死すとも可なり。
先生がいわれた、「朝に[正しい真実の]道が開けたら、その晩にしんでもよろしいね。」


子曰、士志於道、而恥惡衣惡食者、未足與議也、
子の曰わく、士、道に志して、悪衣悪食で恥ずる者は、未だ与に議るに足らず。
先生がいわれた、[道を目ざす士人でいて粗衣粗食を恥じるようなものは、ともに語るにたりない。」


子曰、君子之於天下也、無適也、無莫也、義之與比、
子の曰わく、君子の天下に於けるや、適も無く、莫の無し。義にこれ与に比(した)しむ。
先生がいわれた、「君子が天子のことに対するには、さからうこともなければ、愛着することもない。[主観を去って]ただ正義に親しんでゆく。」
by mteisi | 2016-09-26 07:37 | 孔子


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