孔子74
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雍也 第六

子曰、雍也可使南面
子の曰わく、雍や南面せしむべし。
先生がいわれた、「雍は南面させてもよい。」


仲弓問之桑伯子、子曰、可也、簡、仲弓曰、居敬而行簡、以臨其民、不亦可乎、居簡而行簡、無乃簡乎、子曰、雍之言然、
仲弓、子桑伯子を問う。子の曰わく、可なり、簡なり。仲弓が曰わく、敬に居て簡を行い、以て其の民に臨まば、亦た可ならずや。簡に居て簡を行う、乃わち大簡なること無からんや。子の曰わく、雍の言、然り、
仲弓が子桑伯子のことをおたずねした。先生は「結構だね、おおようだ。(こせこせしない。)といわれた。仲弓「慎み深くいておおように行い、それでその人民に臨むのなら、いかにも結構ですね。[しかし、]おおように構えておおように行うのでは、余りにおおようすぎるのではないでしょうか。」先生は[雍のことば正しい。」といわれた。
by mteisi | 2016-10-21 06:57 | 孔子


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