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孔子96
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十四
冉有曰、夫子爲衞君乎、子貢曰、諾、吾將問之、入曰、伯夷叔齊何人也、子曰、古之賢人也、曰怨乎、曰、求仁而得仁、又何怨乎、出曰、夫子不爲也、
冉有が曰わく、夫子は衞の君を為けんか。子貢が曰わく、諾、吾れ将にこれを問わんとす。入りて曰わく、伯夷・叔斉は何人ぞや。曰わく、古の賢人なり。曰わく、怨みたるか。曰わく、仁を求めて仁を得たり。又た何ぞ怨みん。出でて曰わく、夫子は為けじ。
冉有が、「うちの先生は衞の殿様を助けられるだろうか。」といったので、子貢は「よし、わたしがおたずねしてみよう。」といって、[先生の部屋に]入っていってたずねた、「伯夷と叔斉はどういう人物ですか。」先生「昔のすぐれた人だ。」「[君主の位につかなかったことを]後悔したでしょうか・」「仁を求めて仁を得たのだから、また何を後悔しよう。」「仁を求めて仁を得たのだから、また何を後悔しよう。」[子貢は]退出すると[うちの先生はたすけられないだろう。]といった。
by mteisi | 2016-11-12 07:15 | 孔子


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