孔子159
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十四
魯人爲長府、閔子騫曰、仍𦾔貫如之何、何必改作、子曰、夫人不言、言必有中、
魯人、長府を爲る。閔子騫が曰わく、𦾔貫に仍らば、これを如何、何ぞ必らずしも改め作らん。子の曰わく、夫の人は言わず。言えば必らず中ること有り。
魯の人が[主君の財貨の蔵である]長府をつくったとき、閔子騫は「むかしどおりでどうだろう。何もわざわざ作りかえることもあるまい。」といった。先生は[それを聞くと]「あの人はものいわずだが、いえばきっと適切だ」といわれた。
by mteisi | 2017-01-14 07:41 | 孔子


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