孔子182
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哀公問於有若曰、年饑用不足、如之何、有若對曰、盍徹乎、曰、二吾猶不足、如之何其徹也、對曰、百姓足、君孰與不足、百姓不足、君孰與足、
哀公、有若に問いて曰わく、年饑えて用足らず、これを如何、有若對えて曰わく、盍んぞ徹せざるや、曰わく、二にして吾れ猶お足らず、これを徹せんや。對えて曰わく、百姓足らば、君孰と與にか足らざらん、百姓足たらずんば、君孰と與にか足らん。
哀公が有若におたぜねになった。「凶作で費用が足りないが、どうしたものだ。ろう。」有若がお答えしていうには、「いっそ徹(一割の税)もなさっては。」二割でもわたしは足りないのに、どうしてまた、徹にするのか。」お答えしていった、「万民が十分だというのに、殿さまはだれといっしょでtりないのでしょうか。万民が足りないというのに、殿さまはだれといっしょで十分なのでしょうか。
by mteisi | 2017-02-06 08:06 | 孔子


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