萬葉集614
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山葉 左佐良榎壯子 天原 門度光 見良久之好藻
山の葉の ささらえ壯子 天の原 門渡る光 見らくしよしも
 右一首歌或云月別曰佐散良衣壯士也。縁此辭作此歌
豊前國娘子月歌一首 娘子字曰大宅姓氏未詳也
雲隱 去方乎無跡 吾戀 月哉君之 欲見爲流
雲隱り 行方を無みと 吾が戀ふる 月をや君が 見まくほりする 

澤瀉久孝著「万葉集注釈」6より
by mteisi | 2017-03-21 07:58 | 萬葉集


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