孔子266
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廿五
子曰、吾之於人也、誰毀誰譽、如有所譽者、其有所試矣、斯民也、三代所以直道而行也、
子の曰わく、吾れの人に於けるや、誰をか毀り誰をか誉めん。如し誉むる所の者あらば、其れ試みる所あり。斯の民や、三代の直道にぢて行う所以なり
先生がいわれた、「わたしは人に対して、だれにでも[むやみに]毀ったりほめたりはしない。もしほめることがあるとすれば、それははっきりためしたうえのことだ。今の民も[その理想的は夏・殷・周]三代の盛時に真っ直ぐな道に従って行っていた人々と同じだ。[軽々しく毀誉をはさむことはできない。]」
by mteisi | 2017-05-02 08:05 | 孔子


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