孔子300
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公山不擾以費畔、召、子欲往、子路不説曰末之也已、何必公山氏之之也、子曰、不召我者、而豈徒哉、如有用我者、吾其爲東周乎、
公山不擾、費を以て畔く。召く。之往かんと欲す。子路説ばずして曰わく、之くこと末きのみ。何ぞ必ずしも公山氏にこれ之かん。子の曰わく、夫れ我れを召く者にして、豈に徒ならんや。如し我れを用うる者あらば、吾れは其れ東周を為さんか。
公山不擾が費の町に拠って叛いたとき、先生をお招きした。先生は行こうとされた。子路は面白くなくて「おいでになることもないでしょう。どうして公山氏などのところへ行かれるのです。」というと、先生はいわれた、「ああしてわたくしを呼ぶからには、まさか形だけでもなかろう。もしだれかわたくしを用いてくれる人がいるなら、わたしはまあ東の周を興すのだがね。」
by mteisi | 2017-06-05 08:01 | 孔子


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