孔子327
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七之二
子路拱而立、止子路宿、殺鶏爲黍而食之、見其二子焉、明日子路行以告、子曰、隠者也、止子路反見之、至則行矣、子路曰、
子路拱して立つ。子路を止めて宿せしめ、鶏を殺し黍を為りてこれに食らわしめ、其の二子を見えしむ。明日、子路行きて以て告す。子の曰わく、隠者なり。子路をして反りてこれを見しむ。至れば則ち行る。子路曰わく、
子路が[ただ者ではないとさとって敬意を表し]両手を胸に組み合わせて立っていると、「やがて」子路をひきとめてて泊まらせ、鶏を殺し黍めしをこしらえて食べさせ、その二人の子供をひきあわせた。翌日、子路が『先生に』追いついてそのことを申しあげると、先生は「隠者だ。」といわれて、子路にひき返しもう一度会わせようとされたが、いってみるとたち去っていた。子路は[留守の子供に向かって]いった、
by mteisi | 2017-07-02 07:48 | 孔子


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