孔子367
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謹權量、審法度、修廢官、四方之政行焉、興滅國、繼絶世、擧逸民、天下之民歸心焉、所重民食喪祭、
権量を謹み、法度を審らかにし、廃官を修むれば、四方の政行われん。滅国を興し、絶世を継ぎ、逸民を挙ぐれば、天下の民、心を帰せん。重んずる所は、民、食、喪、祭。
めかた、ますめを慎み、礼楽制度をよく定め、すたれた官職を整備すれば、四方の政治はうまくゆく。滅んだ国を復興させ、絶えた家がらをひきつがせ、世すて人を用いれば、天下の民は心を寄せる。重んずることは、人民と食糧と喪と祭り。


寛則得衆、信則民任焉、敏則有功、公則民説、
寛なれば則ち衆を得、信なれば則ち民任じ、敏なれば則ち功あり、公なれば則ち説ぶ。
寛であれば人望が得られ、信があれば人民から頼りにされ、機敏であれば仕事ができ、公平であれば悦ばれる。
by mteisi | 2017-08-01 08:09 | 孔子


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