萬葉集748
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狹夜深而 夜中乃方尒 欝之苦 呼之舟人 泊兼鴨
さ夜ふけて 夜中のかたに おほほしく 呼びし舟人 泊てにけむかも
神前 荒石毛不所見 浪立奴 從何處將行 與寄道者無荷
三輪の崎 荒礒も見えず 浪立ちぬ 何處ゆ行かむ 避道は無しに

澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
by mteisi | 2017-08-02 07:43 | 萬葉集


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