奮_c0169176_7481387.jpg

フン ふるう・はげむ・いさましい
会意
金文の字形は、
衣と隹と田からなる。
金文の奪は衣と隹と又(手)からなっており、
奮と奪は字形において関連がある。
おそらくともに死喪の儀礼に関するものであろう。
奮は衣襟の中に鳥のいる形で、
鳥は死者の霊。
その霊を止めておくために、
脚を田の形の器を加えた形。
奪は手で止めておく形。
by mteisi | 2017-09-11 07:48 | 語源で遊ぶ


<< 朝歌9月11日      萬葉集788 >>